内製化している焼付塗装ラインの増築
T社様は、産業用機器の外装パネルや筐体の粉体塗装を自社で内製化していました。
しかし、既存ラインでは生産量に限界があり、特に大型製品や量の多い案件については外注での塗装を依頼せざるを得ない状況でした。
その一方で、抱えていた外注先2社への依頼は
・外注側の都合による遅延
・納期調整の煩雑さ
・外注費(コスト)の増大
といった負担が大きく、塗装工程が製造全体のネックになる場面も増えていました。
「できる限り自社で完結したほうが都合が良い」という思いはあったものの、既存設備では限界があり、塗装設備の増築を検討されていました。